稽古日誌 28 [剣道]
仕事が休みなのでやっと道場にいくことができた。
久しぶりに館長、T先生、K先生に稽古をつけていただいた。
とても有意義な稽古になった。
T先生に開いて打っていると指摘あった。
自分ではもう克服していたと思っていたが…
先生方と稽古して思ったのは攻めきれないということ。
先生方に当たる面は攻め切っての面ではなく、遠間からの面。
先生方からは届かない位置から打っているだけ。
遠間から打っているから体が流れやすくなる→結果体が開いてしまうというわけだ。
もう一度、攻めと我慢を考えてみないと。
久しぶりに館長、T先生、K先生に稽古をつけていただいた。
とても有意義な稽古になった。
T先生に開いて打っていると指摘あった。
自分ではもう克服していたと思っていたが…
先生方と稽古して思ったのは攻めきれないということ。
先生方に当たる面は攻め切っての面ではなく、遠間からの面。
先生方からは届かない位置から打っているだけ。
遠間から打っているから体が流れやすくなる→結果体が開いてしまうというわけだ。
もう一度、攻めと我慢を考えてみないと。
2014-05-01 16:12
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