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稽古日誌 40 [剣道]

やっと剣道week。
火曜稽古会に参加して来ました。
いつもなら内容をダラダラ書くところだがあまり変わりばえしない稽古内容なので今日感じたことを書くことにする。

構えについて…
今夜稽古したS先生に「構えで剣先が低いから何か仕掛けてくるのかと思った」と言われた。
自分の構えは最近の傾向として近くなるほど、手元を攻めるようにしている。
出小手は打ちやすいが面は距離が遠くなる分、相面が遅くなるような気がする。
ちなみに出小手は苦手(笑)
じゃあ剣先を上げれば?という話になるが上げすぎると小手を拾われやすい気がする。
それは帰宅後に次男坊と剣先談義をした時にそんな話になった。
剣道をよく知っている人にがんばって喉につけるとすごく嫌がることは承知している。
今夜改めて感じた。
では剣先をどこにつけるか?
次男坊の部活動の顧問U先生はみぞおち辺りに付けるといいと言っているそうだ。
高段者の先生と稽古すると面をよく打たれ、高校生に突きを打たれるのはやはり剣先が低いせいか?
人によっては目の辺りに持ってくる人もいるし剣先の付け所は奥が深いと思う。
もう少し剣先を上げてみぞおち辺りに付けてみるかな…


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